すべての命に希望ある未来を

4月から、消費者庁は食品の成分表示に
「食品添加物表示制度」改正を発表。
食品メーカーは今後、商品パッケージに「無添加」
という表記を使えなくなりました。

みそや野菜飲料など ” 無添加 ” 不使用 ” と表示されて
いる製品が市場から消えることになります。

「できるだけ添加物は避けたい」と、表示を頼りに
購入していた消費者にとっては痛手。
農薬規制緩和しかり日本は世界の流れに逆行している。

今、生産から消費まで、国民全体の食料安全保障の
あり方が問われていると思います。
食料は命の源。そしてその源は「種」
生命の命の源は「子宮」です。

地域で育んできた大事な種を守り育てることで
その産物を活用して、地域の安心安全な食文化を守り
すべての命に希望ある未来を築こうよ

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