私は、母親になることが出来ませんでした。
家族を持つこことが出来ませんでした。
ですが!当事者だからこそ分かることがあります。
できることがあります。覚悟が違います!
皆様を私に守らせてください
選挙の時にこうお訴えしました。
今それをカタチにしようと日々活動しております。
助産師・産婦人科医・内科医・女性診療に特化
されてる方々と意見交換を重ねています。
活動家としてではなく、政治家として……。
” 未来に生まれる命を守る “ とは、
婦人科疾患、性感染症、子宮力低下、メンタル
様々な要素が含まれています。そして「食環境」
全ての女性が、当たり前に。
愛する人との命を授かり、母になり、家族を
持てる社会に。身体になるように!
それには、教育改革が必要だと感じています。
成人してからでは遅すぎる。” 性 ” と ” 生 ” 。
先日、21歳の女性が前がん段階からわずか2年で
子宮頸がんで亡くなりました。
進行の早さに… 衝撃を受けました。
知っていたら防げたこと。
知っていたら、知らなかったを無くしたい。
元氣の輪が広がりますように